開催地
岩手県・金田一温泉郷
導入先
小学校創立150周年記念イベント

岩手県二戸市・金田一小学校創立150周年記念イベントとして、「リアルケイドロ in 金田一温泉郷」を開催しました!

今回の舞台は金田一温泉郷。

金田一小学校の児童約120名と保護者の皆さんが「刑事」となり、緑風荘から盗まれた秘宝「わらじ」を取り戻すため、逃走するドロボーたちを追跡しました。

地図を囲んで作戦を立てる子どもたち。
無線機で情報を共有する刑事チーム。
保護者の皆さんも一緒になって走り、考え、笑い合う。

暑さの厳しい一日でしたが、学校の先生方、保護者の皆さん、そして金田一温泉協会の皆さんのお力添えにより、最後まで大きな盛り上がりを見せるイベントとなりました。

最後は私自身がボスドロボーとなって逃走しましたが、子ども刑事たちにあっという間に包囲され、見事確保(笑)。

最終的に子どもたちはすべてのドロボーを逮捕し、秘宝の「わらじ」を無事取り戻すことができました。

私がリアルケイドロを企画・監修している理由は、「大人も子どもも本気で一緒に遊べる時間」をつくりたいからです。

しかし今回、改めて教えられたのは、子どもたちの力の大きさでした。

自分たちで考え、仲間と話し合い、役割を決め、困難を乗り越えていく。

その過程で生まれる笑顔や達成感は、学校ではなかなか味わえない学びにつながります。

そして今回は、私たち大人も大きな学びをいただきました。

学校の統合を経験した子どもたちが、新しい友達と自然に声を掛け合い、協力し、笑顔で喜び合う姿を見て、「遊びには人と人をつなぐ力がある」と改めて実感しました。

リアルケイドロは、犯人を捕まえるゲームではありません。

仲間を信じること。
考えること。
挑戦すること。
地域と人をつなぐこと。

そんな力を育むイベントです。

次回は佐賀県で開催予定!

リアルケイドロは今、大きな転換期を迎えています。
これからも全国へ、この学びと感動を届けていきます。

 

佐々木成三