発案者

リアルケイドロ® 企画・監修 / 元・埼玉県警捜査一課刑事 佐々木成三

佐々木成三

元捜査一課刑事。
埼玉県警察本部刑事部捜査第一課に10年間在籍。数々の重要事件捜査本部において被疑者の逮捕、取り調べ、捜査関係者からの情報収集、被害者支援、遺族担当に従事してきた経験を活かし「犯罪を取り締まる側から犯罪生まない環境作り」を目指すため警察を退職。
現在は刑事コメンテーターとして情報番組などに出演するほか、一般社団法人スクールポリス理事として小中高生や保護者に対して情報モラルの講義などを行なっている。

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リアルケイドロ®のルール

リアルケイドロとは、捜査シミュレーションゲーム。
本物の刑事になりきり実際の捜査を体験する。そして逃げるドロボーになりきり、スリル感を体験する。
今、大人と子どもが分断されていて、コミュニケーションを取ることが難しいと言われている時代。このリアルケイドロで大人と子どもが一緒に本気で遊び、共感や相互理解が得られるコミュニケーションツールになってほしい。
そんな思いで企画監修しています。

開催実績

リアルケイドロ®のこれまでの開催実績をご紹介しています。

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企業・団体向け研修

企業・団体向け研修の一環としてリアルケイドロ®を取り入れてみませんか?

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よくある質問

よくいただくご質問にお答えします。

はい。同じ配役をご希望でしたらゲームの配役を決める際にお申し出下さい。基本的に2人1組のペアになります。

可能です。企業研修や各種団体様での開催は一度ご相談下さい。

今後は全国展開を視野に入れています。開催にあたりスポンサー様を募集しています。

現状では音声のやりとりはClubhouse上で行っております。一部、企業研修などの貸切開催ではトランシーバーを使用する場合もございます。

観光客誘致を目的として地方からのご依頼も多数ご連絡頂いております。一度ご相談下さい。

当日の朝、ゲーム前にルール説明を行います。

ゲーム中は歩きながらのスマホ操作は禁止しています。操作する際は歩行者の邪魔にならない場所でお願いしております。

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お問い合わせ

リアルケイドロ®に関するお問い合わせはこちらから受け付けております。

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